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  • 執筆者の写真トーメ

肉×音楽。そして日曜日は平和をうたう。


昨夜は松本の焼肉牡丹園さんにて。

目の前でじゅーじゅーお肉が焼かれる中、トーメ☆FUKUで歌わせていただきました。

Sunny

星に願いを

ともだち

フワリ×キラリな日々

とはいえ人生はこれからだ

そしてhyogiくん

何気に最初から最後まで聴けたのは昨夜が初めてかも。

ひたむきさがむきだしなステージ。かっこよいね!

深見くんの前に牡丹園で働く歌うまガールが1曲。

いい表情で歌ってました。

いい雰囲気♪

しかしまぁ制服着て歌えるなんてうらやましかネ…

そんでもって深見順也フロム北海道

つまびくのもストロークも歌声も。

しっかりと自身の世界観をもっている彼。そりゃ全国各地にファンもいるわね。

今回2回目だったけど、もっともっとご一緒できれば!と思っています。

ライブ後にようやくたどり着いたお肉はなんとも最高&最強でした。

さて、今度の日曜日はこちら!

3年ぶりくらいかな?

まーしーとのユニット『さんさな』が久しぶりにステージへ!!

『上原良司を偲ぶ会』

令和元年6月9日(日)

池田町創造館(クラフトパーク内)

13:00

上原良司とは

きけ わだつみのこえ ~特攻に散ったある学徒兵~ 大正11年9月27日、旧七貴村(現池田町中鵜)に生まれ、旧穂高町(現安曇野市)有明で育ちました。松本中学(現松本深志高校)を卒業後、慶應義塾大学経済学部に進学。昭和18年に徴兵され、昭和20年5月11日、沖縄嘉手納湾の米機動部隊に突入し戦死しました。22歳でした。 上原は、戦没学生の手記集「きけ わだつみのこえ」(岩波文庫)の冒頭に掲げられている遺書「所感」を書き残しました。 上原が出撃前夜に記した所感は、出撃を目前にした真情のほとばしり出た叫びそのものです。この中で上原は、軍国主義日本の特攻作戦を「人間を器械として消耗」と告発し、批判する自由のない日本の敗北を明言しました。にもかかわらず自分が出撃するのは、その後に来る「自由の国日本」のためと言い、さらにその自分に代わって「愛する日本を偉大ならしめられんことを国民の方々にお願いするのみ」と戦後を生きる私たちに自由の国・日本の実現を託したのです。

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戦争を知らない世代が過半数を超えた今日、「平和な日本」を生きる私たちにとって「自由の無い時代」を生きた良司のメッセージを伝えることが、本当に大切な時期になったといえます。 

6月23日の慰霊の日に先がけて、平和のうたを良司の故郷である池田町から放ちたいと思います。

どなた様も入場無料ですのでお気軽にお越しいただければ幸いです。


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