Twitterで今日の残り日数(＠remaining_days)さんをフォローしている。
毎日０時を回る頃、「2020年〇月〇日になりました。今年は残り〇日です。あと〇％です。」というツイートが流れてくる。
日々忙しなく過ごしているとあまり意識できないので、ワタシはこのツイートをみては時間の流れと限りある人生だってことに気づかされている。
3月27日以降のライブはすべて見送り。かれこれ2か月になるのね。
仕事柄6月いっぱいは止められているため、3か月ライブなしは確定。
オリジナル曲もぼちぼちかいている。
どこかで、また聴いてもらえることを願いながら。
今朝、近所をウォーキングしてると
日差しがもう夏の力出してきた。
空が入道雲を受け入れる気満々だった。
風がどことなくぬるかった。
…そうか、ライブはとまっていても明らかに時間は過ぎているんだ。
ふとTwitterを開き、「今年は残り222日です。あと60.7％です。」を確認した。
仕事も音楽も限りある時間の中でいったいなにができるんだろう。
ワタシにとってそれらは全てではない。人生の中のごく一部のことだけど。いや、だからこそ大切にしたいのかもしれない。
さぁ、あと222日。60.7％。
いいあんばいでやっていきたいな、と。
そう感じる皐月の朝でした。
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